顔の左右非対称を治したいけれど「外科手術はしたくない」「手術が怖い」という方は多く、できれば外科手術をせずに左右非対称な顔を治したい方がほとんどです。
顔が左右非対称に見える顎のズレや顎変形(がくへんけい)は口腔外科や形成外科での手術をしなければ治せないのでは?と考える方も多いですが、手技矯正だけで改善できる顔の歪み、左右非対称も存在します。
左右非対称な顔を治したい
※左右非対称な顔、顎の歪みを治してくださいとお母様と共にご来店された10代のお客様
※『顔ドック』主催者の林 幸千代による矯正10回(矯正コース)の結果です。
病院で顎変形症(がくへんけいしょう)と診断され、医師から外科手術を勧められたけれど絶対に外科手術はしたくない!とご来店されました。矯正コース終了後、ご本人様だけではなくお母様からも「正直、手だけでここまで治るとは思っていませんでした」と。
技術の高い手技矯正と毎日行う正しいセルフ矯正により、外科手術をしなくとも、ヒトの顔はここまで変わることが出来ます。
左右非対称な顔に見える顎変形症
顔の左右非対称を治すには顎位置のチェックが必要です。顎変形症とは、一般的に、顔の歪み、特に下顎骨(あごの骨)の位置が大きくズレていたり、異常な大きさ、またはその両方が原因で噛み合わせや発音、顎関節などに機能障害が起きている状態のことを言います。
また、顔が左右非対称に見える顔の歪みの多くは、下顎骨(かがくこつ)の歪み、つまり顎先(あご)が上下・左右・前後に大きくズレている顎変形症です。
顎変形症は遺伝的要素が強いといわれていますが、未だ原因不明の症状です。
左右非対称な顔を矯正で治したい
左右非対称を治したい箇所は「目」「エラの位置」「アゴの歪み」です。
「中学生の頃、顔の歪みに気が付きました。外科手術は全くする気がありませんが手技矯正で治るのならば是非お願いしたいです」とご来店された40代のお客様。
矯正コース終了後、「救世主です!今後もメンテナンスを是非お願いします!」
「20歳頃から左右非対称の顔が悩みです。顎関節症でカクっと音が鳴ります」と矯正コース(施術10回)をお申込みされたアラ30のお客様。
左右非対称な顔を治す際には、単に左右対称顔に矯正するだけではなく小顔化も行います。
つまり、左右非対称を改善するだけではなく小顔矯正も含まれます。
施術7回目「最近マスクをしたままでも、皆から『顔、小さいね!』と言われます」と。
矯正コース終了時、「ここにきて本当に良かった!歪みも気にならなくなったし、カクっと音が鳴らなくなりました!小さいマスクもブカブカになって子供用を使っています。笑」
20歳頃に顎変形症の手術済み。しかし、5~6年経過後に再度歪み始めて数十年経過。
40代に入り大学病院を3つ周り医師に相談した結果「進行性下顎頭吸収」と診断され二回目の顎変形症手術を勧められた。しかし、数年経過後また元に戻るのならば二度と手術はやりたくない!と40代後半で『顔ドック』の矯正コースをお申込みされました。
左右非対称な顔はかなり改善され、老け顔対策も行った結果スッキリ感が出ました。
顔の左右非対称を矯正_医療機関とも提携
『顔ドック』主催者 林 幸千代は、これまでの実績が認められ、医療機関内で顔の歪みを改善している唯一の施術者です。
歯科医院と提携としている理由は、顔の左右非対称が起因で顎関節症やカクっと音にストレスをかかえる方は、まず最初に歯科医院を訪れる場合が多いです。
しかし、歯科医はかみ合わせや歯列を改善する口腔内の専門家で、口腔外、つまり顔の歪みを治す専門家ではありませんので左右非対称の顔を治すことは出来ません。
そこで、左右非対称の原因が口腔内にある場合は歯科医院内で歯科医が治療し、口腔外、つまり顔の改善が必要な場合は林 幸千代が行う提携が始まりました。
『歯科で顔ドック』は口腔内や歯列に問題がある患者様に限られますので、明らかに顔の左右非対称や顔の歪みを治したい方はこちらからお申し込みください。