顔が長い
顔の長さがコンプレックスで『顔ドック』へご来店されるお客様も多いです。
今でこそ、「顔の長さが気になります」「顔を短くしたい」とのご要望は非常に多いですが、1980年代には小林麻美さんに代表される大人っぽい面長が人気でした。
その後、1990年代に入ると、浜崎あゆみさんや押切もえさん、また蛯原友里さんに代表される小さな丸顔が人気となり今に続きます。
2006年、日本でコルギをスタートした当初、多くのお客様から「浜崎あゆみちゃんのような顔型になりたい」とご要望をいただきました。
面長から小さな丸顔人気へ
人気タレントさんは変われども、2020年の今も、面長タイプより小さな丸顔を求める方が多いです。
つまり、顔型にも流行りがあります。
その時代に人気のタレントさんを見れば一目瞭然です。
令和2年の今、男女共に面長ではなく小さな丸顔が人気です。顔が長い面長タイプの大人顔ではなく、若々しく可愛らしい面長とは真逆の小さな丸形です。
日本では、他諸国と比較しても「若い」「かわいい」というキーワードが年齢に関係なく人気が高いです。つまり、人気の顔型は小さな丸顔タイプが該当します。
『顔ドック』では、林 幸千代(Sachiyo Hayashi)による矯正施術とお客様が毎日自宅で行うセルフ矯正により顔の印象が変わります。
顔が長い方でも丸い方でもそれは同じことです。個人差はありますが、どなたでも変わります。
顔の長さがコンプレックスでご来店されたお客様
矯正とは習慣化
矯正は、毎日行うことが何より効果的です。
そのために、『顔ドック』ではコルギの第一人者で、セルフコルギの考案者である林 幸千代が、お客様の手を取り、お客様の顔に合わせたセルフ矯正法を、お客様が理解できるまで指導します。
一度、習得されたセルフ矯正法は、生涯忘れることのないお客様専用のセルフ矯正法となります。
顔の長さのコンプレックスをYouTubeで克服?
世界で初めてセルフコルギを考案した林 幸千代によるセルフ矯正の指導をYouTube等の動画で指導を求める声をいただきますが、どれほど丁寧な言葉で語りかけても「骨への負荷のかけ方」は伝わりません。
林 幸千代著書『骨気メソッド』シリーズ
その「骨への負荷のかけ方」が、顔の長さや小顔化、また顔の歪みを改善するには最も重要です。その負荷のかけ方を間違えると、さらに歪んだり、しわが増える原因になります。
そのため、現在、動画指導は行っておりません。
小顔になりたい需要はますます高まるばかりです。
顔の長さ、顔の幅、顔の歪み…
顔に対する悩みは多くの方がお持ちです。
顔の長さのコンプレックス解消も含めて、技術力の高い矯正施術と毎日の正しいセルフ矯正法でどなたでも改善します。
顔の長さを美容整形外科で変える?
顔の長さを美容整形外科手術で変えることは困難です。
もちろん、おでこの長さを削ることは無理ですが、顎の長さや鼻と唇の間の骨を削ることも簡単な外科手術ではありません。
また、顔の一部を削ることは顔全体のバランスを大きく壊すことになり、その他の部位も修正したくなる方がほとんどです。その結果、何度も美容整形を繰り返すことになり、中毒化されるお客様もたくさんご相談に訪れます。
コンプレックスの顔の長さも改善します。
美容整形の前に出来ることはあります。
長い顔を改善したい
顔の長さを短く見せたい
顔の長さも顔の幅もどなたでも変わります。
歯科医院とも提携
『顔ドック』の林 幸千代はこれまでの実績が認められ、日本で唯一、歯科医院内でコルギ施術を行っております。
顔の印象は下顎骨の歪みに大きく起因するため、口腔内外を歯科医師と共に治す新しい取り組みです。
高度な手技により筋肉の強張りを確実にほぐし、顔の印象を変えて参ります。