子供の時は気にならなかった顔の歪みですが、いつの頃から「顔が歪んでる?」から「気になって仕方がない…」とストレスに変わる大人がとても多いのが現実です。顔の歪みは主に次のような原因があげられます。このような生活習慣からいつの間にか顔が歪んでしまう場合が多いです。

<顔の歪みの主な原因>

1.片方の歯だけでものを食べる

 

2.寝ている時の歯ぎしり

 

3.同じ方だけ頬杖をつく

 

4.悪い姿勢

 

5.ストレスや寝不足

 

<顔の歪みを治す>

『顔ドック』では、顔の歪み矯正や小顔矯正の前に骨に負荷をかけながら筋肉(筋膜)を弛緩させ顔のコリ(強張り)をほぐしていきます。その結果、顔の歪みが軽減されるだけでなく、むくみやたるみも取り除いていきます。

また、お客様自身が自宅で行うセルフマッサージ法を指導します。顔の変化や状態に合わせて毎回違うマッサージ法を指導しています。月間数回のサロンでの矯正だけでなく毎日自宅で行うその顔に合った正しいマッサージの効果は想像以上です。するとしないとでは1週間後の顔がまるで違います。

今回は、のべ5万人のお客様の顔を管理してきた顔の専門家である林幸千代が、簡単にどなたでも出来るベーシックなセルフマッサージ法を教えます。

 

<マッサージ前の準備>

1.まず最初に手を清潔にリラックスさせましょう。

 

2.マッサージ用化粧品をお肌に塗りましょう。

例) 骨気マッサージミルク

 

<始める前に確認すること>

自分の顔を鏡でチェックしてください。ポイントは、左右目の高さ、左右頬骨トップの位置、顎先が左右どちらかにズレていないか等です。鏡を見てよく確認してください。

 

<顔の歪みや左右非対称を改善するセルフマッサージ>

1.マッサージを行う首横と顎回りに骨気マッサージミルクなどマッサージ用、もしくは滑りやすい化粧品を塗ってください。

2.首コリをほぐしたり、溜まっている顔の老廃物の排出がしやすいように首のマッサージをしていきます。まず、片手を軽く握り(グーの手)、首の高い位置(耳近く)から鎖骨に向かって気持ち良い程度に上から下へ押し流していきます。

当てる場所は黄色の部分

 

3.次に、顎回り全体の強張りと咬筋(こうきん)をほぐしていきます。咬筋とは、奥歯を噛みしめたときにボコっと出る辺りの筋肉です。咬筋が発達しすぎると「エラが張った顔」になります。エラが気になる方や歯ぎしり、また噛みしめる癖のある方は特にしっかりとほぐして下さい。下画の黄色の部分でグルクル回しながら顎先から耳下に向かってマッサージをしてください。

当てる場所は黄色の部分

 

4.次は、フェイスラインのたるみや二重顎をスッキリしていきます。黄色の箇所(指の間)にフェイスラインを挟み、顎先から耳下に向かって上へ上へと跳ねるように流していきます。顎先から耳下までを5~6回で移動します。

当てる場所は黄色の部分

 

5.顎先の歪みが気になる方はこちらを行ってください。下図の黄色の部分を顎先に当ててストレッチのように気持ち良く5秒程度反対側に向かって押します。それを一日に数回、一日に1分は行うようにしてください。

当てる場所は黄色の部分

 

顔の歪みが改善されると閉口障害や顎関節痛、また顎関節音などのストレスからも解放されます。もちろん美人度にも大きく影響します。毎日のセルフマッサージで顔の歪みが改善されストレスも軽減されると良いですね。一日1分、是非お試しください。

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