顔の歪みを気にされるお客様が『顔ドック』を訪れて、その多くが改善されています。『顔ドック』は顔の歪みを治して小顔化します。
顎の骨は、上あご(上顎骨)、下あご(下顎骨)、頬骨で形作られています。顎変形症は、顎骨の異常な大きさ、また本来あるべき場所に無いバランスの崩れです。
歯科医院や病院で「顎変形症」と診断され外科手術が必要だと言われても、19年間でのべ8万名様の顔管理の実績を有する林 幸千代(Sachiyo Hayashi)の『顔ドック』では、多くの方が改善されます。何故ならば、それは顎変形症ではなく、単に顔の歪みである場合がほとんどだからです。
「矯正施術」という海外では珍しい手技故に、現在では「顔は歪んでいるけれど外科手術はしたくない!」という海外からのお客様もご来店されています。
もちろん外科手術による骨削りなどもありますが一般的ではありませんね。痛みや苦痛を伴う壮絶な手術だけではなく、ダウンタイムやメンテナンスにも相当な時間を要します。さらに、一度の手術で一生涯、歪みのない顔を維持できるわけではありません。骨の細胞は約2年で入れ替わります。
こちらのお客様は壮絶な顎変形症の外科手術を経験しましたが「最近また歪んできた…」と手術から10年目で『顔ドック』にご来店されました。
『顔ドック』での矯正10回と、『顔ドック』で指導を受けた自宅で毎日行うセルフ矯正法により外科手術をせずにもここまで変わりました。『顔ドック』は顔の歪みを治して小顔化します。
顔の歪みの多くは長年の筋肉の強張りで起こります。つまり、筋肉の強張りを上手にほぐすことができれば歪みが軽減された左右対称顔に近づきます。それには、痛みや苦痛、さらにはダウンタイムのない高度な手技による矯正が最も効果的だと考えます。
矯正とは習慣化です。
長年の筋肉の強張りによる顔の歪みは短時間では治りません。長い年月がかかります。だからこそ、サロンで行う矯正施術だけではなく、お客様自身が毎日自宅で正しい矯正を行うことが重要なのです。
『顔ドック』は、林 幸千代による矯正施術だけではなく、お客様の顔に合わせたセルフ矯正法も指導します。何故ならば、矯正は毎日行うことが最も効果的だからです。しかし、お客様が毎日サロンに通うことは困難です。そこで、『顔ドック』ではお客様が自宅で行う正しい矯正法を指導することをサービスの一環といたしました。
一日も早く、顔の歪みが改善するといいですね。