顔の歪みを整える-歯科医院と提携の顔ドック
顔の歪みをセルフで整える方法
『顔ドック』は、コルギの第一人者である林 幸千代(Sachiyo Hayashi)による矯正施術と共に、お客様が自宅で行うセルフ矯正法も指導するサロンです。
顔の専門家が、お客様の手を取り指導する正しいセルフ矯正法を取得することにより、生涯サロンに通い続けることなく自分で維持管理することが期待できます。
セルフ矯正の重要性
矯正とは習慣化です。
毎日行うことが最も効果が期待できます。しかし、毎日サロンに通い続けることは難しいのが現状です。
そこで、医療機関とも提携している『顔ドック』では、サロンで顔の歪みを改善するだけではなく、お客様が自宅で行う正しいセルフ矯正法も指導しています。
そのセルフ矯正法とは、お客様ごとに異なる完全にカスタマイズされたセルフ矯正法です。
顔は十人十色です。
それぞれ違う顔に対して同じやり方では効果が半減するだけではなく、治したい箇所がより強調されてしまう場合もあるので注意が必要です。
矯正とは習慣化ですから毎日行うことが最も重要ですが、間違ったマッサージやセルフ矯正は効果が無いだけではなく、皮膚トラブルやしわの原因にもなります。
誰が教えるのですか?
セルフ矯正の指導者は、コルギの第一人者として、ミス・ユニバース・ジャパンを始め、数多くの芸能人や著名人への小顔矯正や顔の歪み矯正など、のべ5万名様の顔を管理してきた日本骨気協会 会長の林 幸千代です。
林 幸千代がお客様の手を取り、出来るまで指導いたします。
その矯正法は、販売実績30万部超の林幸千代のベストセラー著書『骨気メソッド』をベースにし、さらに未公開のセルフ矯正法も含めてお客様ごとに異なるセルフ矯正法のやり方を著者である林 幸千代が指導いたします。
左右非対称顔
顔の歪みを整え、左右対称差を軽減するだけで男女とも見違えるほど美しくなります。顔の歪みは顎関節症など健康面に影響するだけではなく、美容面でも大変気になる状態です。
顔ドックで行う手技は、顔の歪みにも大きく影響する顎関節症治療の一つとして、歯科医院でも採用された『骨気療法』です。
顔の歪みを整える『顔ドック』の目的
サロンでの矯正により左右差を軽減された後は、習得されたセルフ矯正法を毎日1分間行ってください。矯正とは習慣化です。つまり毎日行う事が最も効果的です。
骨の細胞は成人でも約3年で生まれ変わります。
つまり、「一回の矯正だけで小顔が維持できます!」という宣伝広告は医学的にも証明できません。
あり得ません。
『顔ドック』の目的は、小顔化や歪みが改善された顔を生涯に渡りお客様が維持管理していくために正しいセルフ矯正法の習得をして頂くことです。
正しいセルフ矯正法を習得できればサロンに通う必要は無くなります。
『顔ドック』は医療機関と提携
顔ドックを導入した歯科医院
顎関節症の症状を軽減させる手段の一つとして、マッサージも非常に有効です。一般的にマッサージと言えば、筋肉へのアプローチがほとんどですが、当院では骨と筋肉に同時にアプローチすることにより即効性と持続性を高めた『骨気療法』を導入しております。
当院では、この『骨気療法』を考案された日本骨気協会の林幸千代会長と連携し、顎関節症の患者さまに多い硬直したお顔の印象、顎の痛みや不快感といった症状の改善に努めております。
歯科治療と『骨気療法』独特の矯正法の両方からのアプローチにより、 施術後は「口が大きく開けれるようになった。顔が軽くなった。顔が動かしやすくなった」などの声も多数頂けております。
ルネス青山デンタルクリニック 院長 小林建