顔の歪みを矯正で改善する専門家である林 幸千代(Sachiyo Hayashi)は韓国骨氣を日本に上陸させたコルギの第一人者です。
林 幸千代は小顔作りを得意とする韓国骨氣を改良し、顔の歪みや顎の歪みも改善できる独自のメソッドを生み出し『顔ドック』という名称で創業しました。
そもそも人気の『顔ドック』とは何か
『顔ドック』とは、顔も「人間ドック」同様に、専門家による定期的なメンテナンスを行うことで、歪みのない若々しい小顔を維持する事を目的とした新しい美容サービスの名称です。
まず最初に、左右対称な小顔にすることから始まります。それが全10回の『顔ドック』の矯正コースです。
※『顔ドック』は林幸千代の登録商標です。【商標登録第5500192号】
なぜ、『顔ドック』は人気なのか
大きな効果が期待できる『顔ドック』の特徴は、主に以下の3点が挙げられます。
- 高い技術力
顔の歪みの専門家でありコルギの第一人者でもある林 幸千代の施術が受けられる。林 幸千代は施術歴20年目、のべ9万名様超の顔管理の実績を有します。 - レントゲン撮影後に矯正開始
提携歯科医院に於いて顔のレントゲン撮影を行い、歯列や下顎骨の位置など口腔内の状況をより正確に把握してから矯正施術を始めます。 - 正しいセルフケア指導
お客様が自宅で行う顔の歪みの治し方を指導します。毎日、セルフ矯正やセルフマッサージを行うことで歪みのない小顔を長期間維持できます。
顔の歪みを改善するには、上記➀~③を同時に行うことが最も効果的です。
そして、この全てのサービスを受けられるのは、世界で、林 幸千代の『顔ドック』だけです。そのため、『顔ドック』には国内だけではなく、国外からもお客様がご来店される人気サロンとなっています。
なぜ、セルフケアが必要なのか
ヒトは誰でも死ぬまで細胞活動をしています。骨の細胞もしかりです。細胞活動をしているということは変化が起きるということです。
つまり、良くも悪くも死ぬまで変化は起きるのです。
例えば、どれほど上手い施術を受けても、そのまま放置していれば元の歪んだ大きな顔に戻るということです。
よって、常にキレイでいるために、皆さんは頻繁に延々とサロンに通うわけです。しかし、延々と店に通いたい方はそう多くはいません。できるだけ費用をかけずに、より長期間、歪みのない小顔を維持したいのが心情でしょう。
そこで、『顔ドック』の林 幸千代は、お客様が自宅で出来るセルフケアの指導を行うことを考えました。つまり、最短で、お客様と二人三脚で歪みのない小顔作りをしていくわけです。
なぜ、林幸千代は効果的なセルフケア指導ができるのか
林 幸千代は、骨氣本家の韓国に先立って、2008年に世界で初めてセルフコルギを考案しました。セルフコルギを指導したセルフケア本は、角川書店、河出書房新社、ワニブックスなどの大手出版社より計8冊、累計発行部数30万部を超えるベストセラーの実績があります。
林 幸千代は計8冊のセルフコルギ本を発行するにあたり、数多くのセルフ矯正法やセルフマッサージ法を考案しました。その実績と経験からセルフケアの指導を行うことが容易です。
さらに、『顔ドック』ではお客様の顔型や顔の特徴に合わせたセルフケアの指導を行いますが、セルフコルギ本には未掲載のセルフケアも数多く指導しております。
なぜ、歯科医院と提携したのか
歯科医院と提携した理由は、レントゲン撮影です。
顔の歪みを改善する『顔ドック』は医療機関である歯科医院と提携し、手技矯正を始める前にレントゲン撮影をしていただきます。
なぜなら、顔の歪みや顎の歪みを治すためには歯列や下顎骨の位置や状態を正確に知る事が重要だからです。
皮膚の上から見る顔では正確な骨の位置やズレがわかりません。『顔ドック』は、より正確に顔の歪みを治すために歯科医院と提携しました。顔の歪みを治す上で、歯科医院と提携することはとても重要なことです。
手術をせず、手技矯正で顔の歪みや顎の歪みを治すことを世界最高レベルで目指す『顔ドック』では、口腔内の専門家である歯科医師と提携し、まずは口腔内の状態を正確に把握するためにレントゲン撮影を行うことから始まります。
歯科医院で顔の歪みは治りません
顔の歪みが気になる方が、まず最初に訪れる医療機関が歯科医院です。しかし、歯科医院で出来ることは歯列矯正程度です。もしくは、口腔外科を紹介するだけです。
しかし、歯列矯正をしても顔の歪みは治りません。
なぜなら、顔の歪みや顎の歪みは歯列や口腔内の問題ではなく、上顎骨や下顎骨の位置の異常やズレが問題の場合がほとんどだからです。
つまり、本来、顔の歪みを治す医療機関は歯科ではなく、形成外科もしくは整形外科が適当かと思います。
そこで、顔の専門家である『顔ドック』の林 幸千代が、まず何が顔の歪みの原因なのかを追究するために皮膚の上から見る顔とレントゲンを確認します。
そのため、『顔ドック』は、矯正施術を開始する前に提携歯科医院でレントゲン撮影を行い、歯科医師が口腔内の状況を確認し、その診断結果を共有するために歯科医師から紹介状をいただきます。
お客様にはご不便をおかけしますが、口腔内の状況を正しく確認した上で、顔の歪みの原因を究明することは、より正確に顔の歪みを治すためには必要な工程となります。
顔の歪みは手術で治らない場合が多々あります
『顔ドック』には、口腔外科での顎変形手術後にご来店されるお客様も多いです。
下記画像のお客様は、1年前に某大病院の口腔外科で顎変形手術を行いましたが、手術をしても顔の歪みが治らないと『顔ドック』にご来店されました。
左側:手術から1年経過後。まだ顎先がズレています。
右側:『顔ドック』矯正コースで歪みを改善しました。
ご本人様:
「手術は本当に大変だった。何年もかかった。でも、手術をしても歪みはほとんど治らなかった。歪みは『顔ドック』の方がずっと治った。手術前に『顔ドック』を見つけたかった…」
顔の歪みや顎の歪みが気になる方は、手術後ではなく、手術前にご来店される事をお勧めいたします。